【留学準備】大学院留学事典

大学院のApplicationのための書類を揃えている毎日です。こんな本を参考にしています。

大学院留学事典 (2005-06年度版)

大学院留学事典 (2005-06年度版)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アルク
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 単行本

英語学習に興味がある方は、多分ご存じのアルクが出しているムック本です。大学生のころはTOEFLマラソン、仕事始めてからはTOEICマラソンやヒアリングマラソンなどでアルクにはお世話になった記憶があります。

入試のエッセイを書くにあたって、そもそも私が留学したいと思ったのはなんでなのか、思い立ったのがいつだったのか少し思い出してみました。

留学を意識した時というのは、あまり覚えてませんが、国際的な仕事を意識したのはなんとなく覚えています。中学か高校のころ、Time誌で年末になると人類が滅ぶまでの時間を示した時計が表紙になっていました。当時は、東西冷戦全盛のころで、核開発競争が進み、地球滅亡まで3分前か2分前くらいの時計だったと記憶しています。幼いながら、いつ核ミサイルが飛んでくるのか、本気で心配していました。そんなことから、大学に入ったときは東西問題を解決するような仕事、世界政府を作るような仕事にあこがれ、漠然と国連に入りたいという気持ちを抱くようになりました。その後、国連で働くには少なくともマスターが必要ということを知りました。

ただ、高校から大学に掛けて、ペレストロイカやベルリンの壁崩壊などがあり、東西問題が一気になくなりつつありました。地域紛争(イラクのクウェート侵攻など)は激化してきていましたが。

大学時代には、初めての海外旅行でイギリスに行ったり、アメリカの大学に夏休みのセミナーに行ったりして、ますます留学の希望が強くなっていきました。

その後、就職活動と日本の大学院進学、奨学金をもらっての留学を同時並行で進めて、運良く就職できたことから、しばらくは留学を考える暇もなく、5年の海外業務もこなし、仕事にのめり込んできました。

今回、休職できることになり(といっても1年限りですが)、昔からしたかった留学が現実的になるにつれて、留学してなにがしたいのかシビアに考えるようになってきました。

今の仕事を続ける上で、どうしても修士が必要かというと、必ずしもそうではないということはなんとなく分かっています。個人的には、欧米的にプロフェッショナルスクールで勉強をして仕事に就くという流れを考えていたのですが、10年近くも仕事をすると、まあ修士取って無くてもなんとかなるかなという思いもあります。

それでも、今回休職してまで行きたかったのは、一つは経験で得た知識に、体系的なバックボーンをつけたかったこと、もう一つは学位として修士があるとないので違いがある場合もあるので、修士は持っていたいという2点が大きいと思います。

一方で、大学がゆるいところでしたし、推薦続きでろくすっぽ受験勉強をしてなかったこともあるので、人生の一時期をぎゅっと勉強することも必要なのではという思いもあります。Reading Assignmentが大変とか、試験勉強が大変とか、そいういうInput重視の時期が、人生のこの時期にあるのは、いいことなのではないかと最近感じています。

そして、人に言うのもためらわれるのですが、私の好きな「Master Keaton」の影響もあって、Masterになれたらいいなというのも結構おおきいかもしれません。(実際キートンさんは多分PhDなんだと思いますが。)

最初は、なじみのあるアメリカの大学院を考えていたのですが、1年で修士を取るという命題があるので、イギリスの大学院が第一候補になってきています。

実際のApplicationには、書けないことばかりですが、留学への思いを少しだけ振り返ってみました。引き続き、Applicationの過程などレポートしていきたいと思います。

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  • いよっしゃ〜〜〜!
    何かと言えば、私の心の声です。
    英国ですか?え、英国ですか?嬉しいなぁ。素晴らしいエッセイを書き、無事英国にやって来られる事を祈っております。そして、是非、現地でお会いしましょう。楽しみです。

  • この本、私も何年か前の版を持っています。大学院留学に特化した本ってありそうで実はあまりなかったりするので、重宝するのではないでしょうか。
    エッセイ、自分の思いをすべてぶつけられるように、何度も練り直しをして、最高のものを作り上げてくださいね。

  • どらとらさん、ありがとうございます。英国にいけたら是非現地でお会いできたらいいですね。パスタマシンもっていくようにします。

  • ちくりんさん、思いをぶつけられるエッセイですか。気合いが入ってきました。
    この本は確かに必要な情報が適量で網羅されているのが便利ですね。

  • 多分、体系的なバックボーンをつけながら経験を整理し、これまで以上の意思決定が出来るようになられると思います。修士に関しては、私もTomoさんと全く同意見です。まだ取ってないので時々どうしようかと考えたりもします。(いずれ私が修士をとると決めた際には、相談に乗って下さいませ^^)。
    頑張って下さい!どらとらさんと共にイギリスで待ってますよ〜☆

  • usagiさん。コメントありがとうございます。大学から院にすぐに行くつもりでしたが、ひょんなことから就職して分かったのは、やはり仕事してから行くことにしてよかったということです。イギリスに決まったら、いろいろと教えてください。

  • 御健闘をお祈りします。僕とちくりんは近い時期にイギリスで修士をやったので、出願の時はお互い情報交換しあって結構たすかった記憶があります。そういう仲間がいるといいですよ。

  • しょちょうさん、情報交換できる友達がいるといいですね。わたしは、周りにはアメリカが多く、イギリスは少ないです。

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