【今日の授業】疫学、統計

今日の授業は疫学と統計。最もつらい日です。

疫学はScreeningについて。要点は、Screeningは、まだ病気になっていない人について、病気の原因となるRisk Factorを調べるもので、病気を探すCase Findingとは違う、治療やサービスに結びつかなければならない、その治療やサービスは健康の向上を達成しなければならない、リソースのことを考えると、重要な保健の問題について行われ、病気発言までの経過が分かっていなければならず、治療が可能な早い時期で発見が可能で、その早期治療の方が後の段階での治療よりも効果がある、といったこと。

午後の統計は、コンピューターを使った演習から。ここでは前回習ったPowerを使ってサンプル数を求めるという演習。Stataでは、Powerの設定をすればサンプル数が出ますが、サンプルの割合を変えたり、ORを変えたりできるということですが、問題の趣旨が分からないものもあって、すべて終えることができませんでした。

講義は、サンプルの取り方ということで、Biasを避けるために、恣意的にサンプルを選ぶのではなく、ランダムに取る必要があるということで、サンプルの取り方について、その方法が紹介されました。乱数表を使うSimple Randomization Sampling、一定の間隔で選んでいくSystematic sampling、まずクラスターをランダムに選び、その中からサンプルをランダムに選ぶtwo-stage sampling、地域や年齢を分けて、そこからランダムに選ぶStratified random samplingといった方法があるということでした。

これらは非常に現実的な方法なので、どれもよく理解できたと思います。数式がたくさん出てくるよりも、頭の中で想定できることの方が、理解しやすいことを実感。みんなそう感じているようでした。

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