【今日の授業】疫学、保健政策

今日も二科目でした。

午前中は疫学。今日と次回とは、与えられた課題に従って、グループで疫学調査のデザインを作ってみるという演習。6人のグループで、Indoor air pollutionとARIについての関係を調べる調査のデザインを考えました。

これはこれまでの疫学で習った知識をすべて使って取り組むもので、どの調査方法を選ぶのか、測定方法をどうするのか、Confounderは何があり得るのか、等々を話すだけで、あっという間に3時間が経過してしまいました。次回は、この議論の成果をポスターにまとめて、発表と議論がある予定ですが、非常に実践的な内容で楽しめました。

午後は、保健政策。今日はレクチャーだけで、テーマは保健政策の実施について。

実施は政策への期待と結果の間に起こることということで、Stepsで見ると、問題発見・アジェンダセッティング、政策形成の次にあたり、この後に評価が来ます。実施は形成同様に非常にPoliticalで、Linearに行われることは少なく、形成とInterconnectし、コンテキストとアクターにより大きく影響されます。

実施の際には、いつでもknow-do gapがあるということ、予想外の結果になること、抵抗に会う可能性があるといったことも想定する必要がある。

実施のモデルとしては、Top-downとBottom-upの二つのアプローチがあるが、それぞれに利点と欠点があり、この見方だけで分けるのも難しい。Network managementが重要となる。

と、いったことが説明されました。

セミナーが無いので、その時間を利用して、来週のセミナーについて、グループで話し合い。どうやって発表するか、クラスに何を議論してもらうか、といったことを話し合いました。

その後は英語の授業に出て、夜はインド人留学生の部屋でワインを飲みながらだべってしまいました。久々に本格的なカレーも食堂でごちそうになったし、しばし授業を忘れて話してしまいました。

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