【今日の授業】プライマリーヘルスケア

今日は、UNICEFのExecutive Deputy Directorを講師に、UNICEFのPHCへの取り組みという内容の講義でした。

前半は主に、アルマアタ宣言以降のPHCに関連した流れについてで、GOBI-FFF、Child Survival and Development Revolution(CSDR)、World Smmit for Children、などについて。

また、これらの流れの中で、EPIやORT、ビタミンA、ヨウ素添加塩などの成功なども、データとともに紹介されました。1980年から2000年までの間に、子供の死亡は15Millionから10.5Millionに減ったということです。

CSDRからのレッスンとして行っていたのは、Goalは重要である、Social mobilizationを使って効果を上げることができる、政治的なリーダーシップが必要、健康はより広い人間の開発の中で捕らえられるべき、モニタリングが必要、といったことだそうです。一方で、今後どのようなことをレッスンとして気にとめるべきかと言うことでは、Goalは重要だけどLocal realityにAdaptしなければならない、Social MobilizationはCrucialで参加を促進する、低いコストでできるMonitoringはVital、UNの行動と調整が不可欠、といったことでした。

Comprehensive PHCとSelective PHCの議論については、Too ideological with too many mythsであったとのこと。CSRDやGOBI-FFFがPHCに反していたとは思えない、Top down mobilizationはBottom upを妨げるものではないし両方必要なもの、Priority settingは必要だがだれがSetするのかが問題ということも言っていました。

健康に一番の影響を与えたものは、構造調整や紛争だったという点は、これまでの講義と一致しているところでした。

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