【レストラン】刀削麺で有名な「西安料理シーアン」には西安名物の羊肉泡饅もあります

シーアンというのは中国の唐の時代の都、長安(現在の西安)のこと。

シルクロードの起点としても有名です。

私も2回ほど訪問したことがあるのですが、その時、現地で食べられなかった名物料理を日本で食べることが出来ました。

食べたのはその名も「シーアン」という中国料理店。

羊肉泡饅をオーダー

このシーアン、刀削麺で有名なお店です。これまで数回来たことがありますが、いつも刀削麺を食べてました。

しかし、今回メニューを見てヤンルーポーモーというのがあって、ふとかつて西安で食べたかったけど食べられなかった料理のことを思い出しました。確か、ポーモーって発音したような。

漢字を確認したら確かにあの食べ逃したポーモー、泡饅でした。

早速オーダーすることに。

すると店員さんが硬いパンのようなものが入ったお椀を持ってきました。

これをちぎって小さくするようにとのこと。

途中までちぎってみたところ。

 

このパンすごく熱いのですが、我慢してひたすら小さくちぎります。小さいほうが味がしみて美味しいのだそう。

地元の人はかなり小さくするのだそうですが、今回はちょっと大きめで勘弁してもらうことに。

 

店員さんが回収してくれて、羊肉のスープに春雨も入れて持ってきてくれました。

付け合わせは豆板醤、香菜、らっきょう。

 

羊の出汁の効いたスープがちぎったパンに良く沁みて美味しかったです。

このヤンルーポーモー、次のサイトに由来が書かれていました。

西安名物「羊肉泡モオ」を楽しもう

今からおよそ1000年前、のちに宋の初代皇帝となる趙匡胤(キョウイン)という人物がいました。実家は貧しく、長安(今の西安)の町で浮浪者のような生活を送っていました。ある日、趙匡胤はひもじさのあまりポケットを探りましたが、出てきたのは乾いてカチカチになった饅頭2つ。しかも、水がないので喉につっかえて、なかなか飲み込むことができません。これを見ていた肉屋の主人は趙匡胤を哀れに思い、店で作っていた羊肉のスープを一杯、趙匡胤に手渡しました。趙匡胤は饅頭をちぎって、このスープにひたして食べました。すると、饅頭がスープを吸収し軟らかくなっただけでなく、体が温まり、胃袋がすっかり満たされたのです。

 

その他にも美味しいものが

西安はシルクロードの拠点ということもあり、イスラム文化も伝わっています。

こちらの羊肉の串焼き、「串焼きラムのズーラン風味」もクミンの香りがほどよく効いて美味しかったです。

 

こちらは「麦レタス特製醤油かけ」。

しゃきしゃきしたレタスとオイスターソース風味の醤油ソースがばっちりあってます。

 

そしておとなりで食べてて美味しそうだった麻婆豆腐も頼んでしまいました。

 

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ということで、久しぶりに行ったシーアンでポーモーが食べられて大満足。

次は刀削麺も久しぶりに食べてみたいと思います。

 

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