【旅食】名古屋に行ったらひつまぶし、ということで「まるや 本店 名駅店」でひつまぶしを堪能。

名古屋グルメ、いろいろありますが、何がお好きでしょうか? きしめん、味噌カツ、味噌煮込みうどん、台湾ラーメン、等々様々ありますが、私が一番好きなのはひつまぶし。 いまや名古屋飯の多くが全国区になってきてるので、東京でも食…

【旅食】最近ますます讃岐うどんが好きになってきました。遅ればせながら讃岐うどんブーム到来。

関東出身と言うこともあり、蕎麦とうどん、どちらかというと蕎麦になじみがあった気がします。 とはいえ、子供の頃、家でうどんを踏んで作ったりした思い出もありますので、どちらが特に好きと言うことはありませんでした。   最近ま…

【ホームズゆかりの地】「バスカヴィル家の犬」に登場する「クーム・トレーシー(ボヴィ・トレーシー)」でティータイム

クーム・トレーシー(ボヴィ・トレーシー) 訪問日:2007年9月6日   「バスカヴィル家の犬」の舞台となったダートムアに行ったことは、こちらで紹介しました。   上記のポストでも書いていますが、このときはダートムアを目…

【仙川】駅近くの美味しい蕎麦屋さん、「石はら 仙川店」でそばと天ぷら、刺身を堪能。

うどんと蕎麦、どちらが好きかと問われると、昔は蕎麦が圧倒的に好きでしたが、最近うどんが急速にすきになってきており、甲乙つけがたいことになってきています。 蕎麦というと、高級店よりはどちらかというと立ち食い蕎麦を思い浮かべ…

【ホームズ】平山雄一さんの「シャーロック・ホームズ研究1」はホームズ研究に興味を持った人にお薦め。

平山雄一さんは、私も所属している日本シャーロック・ホームズ・クラブ(JSHC)の大先輩会員かつ、まだ日本人では数少ないベーカー・ストリート・イレギュラーズ(BSI)の会員でもある、日本有数のシャーロッキアン。 そんな平山…

【ホームズ地理学】このガイドがあればホームズゆかりの地を網羅できる?「ホームズのヴィクトリア朝ロンドン案内」

一年間ロンドンに住んでいたときに、ホームズゆかりの地をともかく回りまくるということをやっていました。 200カ所ぐらいになるでしょうか。 当時は単に出てきたところに行ってみて写真を撮るだけでしたが、その後、もう少しつきつ…

【料理道具】パスタマシンで生地の端が黒ずんでしまっていた問題を解消するため分解して掃除してみた。

昔から料理が好きで、いろんな道具を揃えるのも大好きです。 最近でこそ、限りあるスペースを意識して、よほど気に入るか、普段使いしたいと思わない限りは買わないようにしているのですが、昔は、ちょっとでもほしいと思ったら購入して…

【ホームズ地理学】マニアックな2つの領域が交わる愉しみ。「シャーロック・ホームズの鉄道学」はマニア必読。

英国は鉄道発祥の地で、ホームズが活躍した19世紀後半に鉄道網整備の絶頂期を迎えました。ホームズ物語でも鉄道を使うシーンが頻繁に登場しています。    例えばストランド誌にホームズの短編が掲載されたときに挿絵を描いたSyd…

【ホームズ】シャーロッキアンへの入り口になった思い出の本。「シャーロック・ホームズ17の愉しみ」

こちらは1967年までに発表された、著名シャーロッキアン達のアンソロジー。ホームズに関するパロディ、研究、エッセイなど短編を17編収録したシャーロッキアン必読の一冊です。   本格的ホームズ研究との出会い この本は、十数…

【ホームズゆかりの地】乗り継ぎの短時間でもまわれる「ロンドン駆け足ホームズツアー」

2011年にアフリカのガーナで働くことになったのですが、2年間の予定で日本からガーナに向かったのですが、そのときの経由地がロンドンでした。 ロンドンで一泊して乗り継ぎだったのですが、せっかくロンドンに来たら、ただホテルで…

【ホームズ】あの警部が主人公のパスティーシュ「レストレード警部と3人のホームズ」

  私にとっての第一次ホーメジアン(シャーロッキアンのことです)時代に購入した本を読み返してみました。 第一次ホーメジアン時代というのは、ホームズ作品60編を読み終わって、小林・東山著の一連のホームズ研究書を読んで、ホー…

【旅食】カンボジアに行ってきたので食べてきたものを総ざらい。何でもあって、美味しい。

先日、久しぶりにカンボジアに行ってきました。 仕事だったのであまり時間はとれなかったのですが、ランチや夕食でカンボジア料理をはじめ、いろいろなものを食べてきましたので、紹介したいと思います。   直行便でプノンペン、その…