大学院から受け取ったOfferは条件付で、財政能力証明書と英語の点数が必要となります。財政能力証明書はなんとかなるとして、何度も読み返しましたがやはり英語は規定の点数(TOEFL250点以上、うちライティング5.0以上)を取る必要があります。
TOEFLの受験料は140ドルと痛い出費ですが、仕方ありません。
またまたアール・プロメトリックのホームページからオンライン予約を入れました。休日の予約は一杯だったため金曜の夜の予約にしました。仕事は半休とるしかないですね。前は結構すかすかでしたが、この時期は受験者が増えるのでしょうか。
5月からTOEFLのテストがコンピューターテストからインターネットテストに変わってスピーキングも加わると聞いていましたが、どうやら現時点で日本はまだ変更になっていないようです。参考書を新たに買わなくてすみます。
次でなんとかしたいものです。

Tomo(@tommasteroflife)です。途上国の人々の健康の向上のために働いています。 2007年にロンドン大学衛生・熱帯医学校の「途上国の公衆衛生」コースを修了。 マニラ、ワシントンDC、ロンドン、アクラを経て現在は東京勤務。 GoonerでHolmesian。詳しくは
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