来年の夏か秋からを目標に、留学を計画しています。ただし、仕事を休職できるのは1年が限度になりそうなので、学校とコースの選択がなかなか難しく、とりあえずはGREの勉強を少しづつ進めてきています。ただ、そろそろ願書受付も迫ってきているので、今日からGRE以外の準備も本格的に進めていこうと思っています。あんまりのんびりできない状況になりつつあるので、ここで少しづつ進捗を書いていくことで、気合いを高めていきたいという気持ちです。
ちなみに、昔の記事にも書きましたが、GREの勉強はこの本でやっていました。
9月中には受けてしまいたいので、これに加えてこの本も買いましたので、明日から始めようと思っています。
こちらを使ってみての感想はまた改めて。
明日から30日後の直近のGREを申し込もうと思っています。
ちなみに、このBlogの第一号の記事でTOEFL受験について書いたのですが、結果的には多くの大学院が示している点数は超えていたので、再度受けなくても大丈夫だとは思うのですが、他のSectionと比べてWritingが悪いので、何か聞かれないか若干心配ではあります。
専攻ですが、大学の専攻とは若干畑違いではあるのですが、公衆衛生とか保健の分野を考えています。いくつか候補は絞っているのですが、大学が理系でなかったことと現在の職種が医療系ではないため、入学や学位に制限のある学校が多く苦労しています。もう一つのポイントは、有名校になるほど学費が高いこと。ほんの数年前に調べたときと比べても、かなり値上がりしている印象です。1年で学費が300~400万もざらですね。悩ましい。
学校選びなどは、また明日以降。こんな本も参考にしています。
おぉ!!!マジですか。
GREということは、米国ですね。おぉ〜、凄い。米国から帰ってきて、また米国!
何故に公衆衛生学?国連に転職?
米国にしたいとは思うのですが、一年なのでイギリスもありかと思っています。米国のときの仕事と今の仕事がこの分野関連で、まわりはみなちゃんと勉強してきた人ばかりで、自分もと思った次第です。
仕事がこの分野関連…、うーん、何となく、少し印象が湧きましたよ、どういうところにお勤めか。でも、仕事って、その中で色々ですものね。
その勤勉意欲は素晴らしいです。いろいろ吸収できると良いですね。
英国にしません?何故かというと…(未だに手作りパスタの話を覚えている私…食意地がはってます)。
そうですよね、日本ではこういう分野の人すくないですからね。私は元々というわけでなく、成り行き上この分野に関係するようになって、基礎がなってないことを痛感してましたので、ずっと勉強したく思ってました。
イギリスになるようだったらパスタマシンもっていきまーす。
私もGREの試験を受けた頃のこと思い出しました。頑張ってください。米国で勉強したことを直接仕事でいかせることは少ないのですが、そこで得た知識が仕事のなかででてくると、モチベーションがあがります。
http://blog.so-net.ne.jp/kenta-ok/2005-10-28 そのころの知り合いと会うことも、また勉強しようと思うわけです。
kenta-okさん、コメントありがとうございます。勉強と仕事が直接結びつく場面というのは少ないのかもしれませんが、基礎力固めの意味もあり、がんばってみたいと思います。