【旅食】ウズベキスタンに行ったらこんなものが食べられる!羊の肉がメジャーでした。

ウズベキスタン

 

仕事でウズベキスタンに行く機会がありました。

しかしこちらの方々と食事に行く機会があまりなく、5日間もいるのにウズベキスタン料理を食べたる機会はあまりなくて残念。

 

タシケント食事情

ウズベキスタンの人に誘われることもあるだろうと思って、日本人だけのときはウズベク料理以外のお店に行ってしまったのもウズベク料理を食べられなかった原因ですね。

本当はそこらの屋台っぽいところで買って食べたりしたかったのです。

タシケントはさすがに大都市だけあって、いろいろな国のものが食べられるのも原因。美味しい韓国料理屋さんなどもありました。

そういう面ではありがたいのですが、タイやベトナムのように屋台っぽいところで食べるというのはあまりないらしく(冬だからかもしれません)、なかなか現地食を楽しむ機会がありませんでした。

 

ウズベキスタン料理

そもそもウズベキスタンの料理について予備知識がありませんでした。

Wikiではこのように紹介されています。

ウズベキスタン料理 – Wikipedia

こんな特徴があるそうです。

ウズベキスタンでは穀物の収穫高が多いため、パンや麺などはウズベキスタン料理において重要な地位を占めており、ウズベキスタン料理は麺料理が豊富なのが特徴である[1]。ウズベキスタンではヒツジの放牧が盛んであることから、一般的に流通している羊肉が最も人気があり、ウズベキスタンには様々な羊肉料理がある。

 

今回食べることができたウズベク料理を紹介したいと思います。

 

仕事仲間の方が連れて行ってくれたのは庶民的な食堂。人々でごった返していました。

美味しそうな肉を焼いている様子を見ることができます。(ちょっとピントがあってないのが残念。)

ウズベキスタン食堂

 

まず頼んでくれたのがナン(インド風のナンではなくパンに近い、というかパンです)とスープ。スープはシュルパとい言うそうです。

ウズベキスタン料理

スープは北国のラーメンがそうであるように、表面を油が覆っているため、熱々のまま楽しめます。

羊の肉が入っていてちょっと脂っこいものの、ナンと一緒にたべるとなかなかいけます。

 

そしてウズベク名物プロフ。(これもピントが合ってないのが残念!)

プロフ

こちらは羊入りの炊き込みご飯というかチャーハンというかピラフというか。聞いていたとおりちょっと脂っこいのですが、(健康を気にしなければ)味は結構いけます。

 

この日いった食堂では、入り口近くの大鍋で料理をしていました。

みんながここで選んでお皿を持っていって中で食べるシステムのようです。なかなか活気があります。

ウズベキスタン料理

 

 

別のレストランで食べたラグマンなど

こちらは別のレストランで食べたもの。

 こちらは肉でゼラチン質で固められたようなもの。カラシをつけて食べました。外側の白いところ、脂肪分多いですね。

ウズベキスタン肉料理

 

こちらは近隣のキルギスなどでもよく食べた麺料理。ラグマンという名前です。

ラグマン

うどんに似た食感ですが、スープはトマトが使ってあって独特です。

 

こちらもキルギスで食べたことがあるマンティというギョウザに似た料理です。

マンティ

 

中は肉の餡になっています。

マンティ

 

こちらは羊肉の串焼き、シャシリク。

シャシリク

 

 

 

Tomo’s Comment 

寒い国だからだと思いますが、油をたくさん使ってカロリー高めの料理が多いようです。ウォッカをよく飲むのも同じ理由なんでしょうね。

でも今は家屋も暖房も発達して、運動量も減った内勤も多いと思いますので、こうした伝統食を食べ続けると肥満や血管障害などが心配です。味は美味しいと思いますので、もう少し油と塩分を控えめにすればいいのにと思います。

食文化を変えるのは難しいとは思いますが、少しずつでも見直す必要があるように思いましたが、濃い味から薄味にするのが一番難しいのは、私も身をもって感じている通りなので一朝一夕には行かないんでしょう。

今後、そうした文化的な面も乗り越えて、うまくヘルスプロモーションが進めばよいなと思います。

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  • こんばんは。
    初めて見ました!やはり羊肉をよく食べるんですね。
    そして、大鍋で調理してみんなが取りにいくというシステムは、なんだかわいわいしてる感じで面白そうです。
    やはり寒い地域はどこでも、油分塩分過多の問題がありますよね。日本も寒い地域は、他の地域よりも塩分過多の人が多いと以前テレビの特集で見ました。(お年を召した方の食生活を改善するにはというテーマでしたが)やはり地域によってベースとなっている食文化があると思うので難しいとは思いますけれど、健康面を考えると改善しなければいけないのでしょうね。
    そういう自分も塩っからいものが好きなので、気をつけなければと思います。
    羊入り炊き込みごはんの黄色の粒は、なんですか?野菜?気になります。おっと、炊き込みご飯が食べたくなりました。

  • Madeleineさん、こんにちは!
    ここはかなり活気のある場所でした。庶民の食堂といった感じです。羊も多いようですが、こちらの人に聞いたら牛の方がよく食べるといっていました。ただ、印象としてはこちらの典型的と言われる料理は羊が多いようです。
    寒いところと書いたのですが、夏は40℃を超えるということで、夏の食生活は違うのかもしれません。今年あと2回くるかもしれないので、比較してみようと思います。
    炊き込みご飯の黄色の粒は、最初甘かったのでサツマイモかと思ったのですが、聞いてみたらニンジンでした。

  • Michaelさん、私も行くところでいろいろ食べるのが大好きです。家で再現できるようになるべく写真を撮って、材料などもきくようにしています。

  • 羊と馬を使うんですね。カザフスタンの友人が言っていたカザック料理のイメージととても近くて、ちょっと感動・・・。素朴な感じですね。
    油分と塩分問題は寒い国の永遠のテーマ。食事は健康問題とも直結するので、真剣に改善に取り組まないといけないのですが、食生活を変えるのって難しいですよね。我が家も両親ともに北国出身なので、自然と塩分が強くなってしまうんですよね・・・気をつけないといけませんね。

  • >asさん
    あの辺の料理はかなり共通するものがあるようですね。昔行ったキルギスとも似ていました。
    寒い国は感染症が少ない代わりにこうした食習慣で問題となってしまうのですね。住居や交通手段が進歩しているので、少しずつ変えないといけないのでしょうが、なかなか難しいと思います。自分も揚げ物好きでなかなかやめられないし。

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