【旅食】バルセロナの台所、サン・ジョセップ(ボケリア)市場で食材調達そしてキッチン付きホテルで調理を楽しむ

Mercat de Sant Josep

 

別名、ラ・ボケリアとも呼ばれているサン・ジョセップ市場はバルセロナの街の中心近くにあってとても便利。それでいて新鮮な野菜や魚介類が手頃な値段で買えるのでバルセロナ滞在中はスーパーマーケットではなくこちらで生ものなどは調達していました。結局3回くらい行ったかな。

そんなサン・ジョセップ市場で食材を買って、キッチン付きのホテルで美味しく料理しましたので、紹介したいと思います。

 

 

サン・ジョセップ市場での買い物 

スペイン・バルセロナに到着した初日の夜に、さっそくサン・ジョセップ市場に行って買い物をしてみました。

場所はまさにバルセロナの中心。

Wikiによれば、

ラ・ボケリアは1217年に古い城壁の外に立てられた肉売りの市に起源があるとされる。後に野菜も扱うようになり、1794年までメルカット・ダ・ラ・パリャ (Mercat de la Palla) として知られた。当時市場は周囲を囲われず、公的な地位もなく、プラサ・ダル・ピ (Plaça del Pi) まで続くプラサ・ノバ (Plaça Nova) 市場の延長と見なされていた。

 ということで、13世紀から続く市場とのこと。

 

どこの国でもですが、その国の食事情を反映した市場を訪れるのはワクワクします。

まずはやはりスペインと言えば!、のハモンイベリコベジョーダを調達。

ハモンイベリコ売りのおじさん

このおじさんが試食させてくれて、それがとても美味しかったので切ってもらうことにしました。

 

他にも野菜、チーズ、パンなどを購入。

こちらが初日の成果です。

市場で購入した食材

 

 

生ハムとチーズをパンと一緒につまみながらこれも市場で買ったスペインワインをいただきました。

スペインワインとパン

 

 

そして楽しみにしていたハモンイベリコ。

ハモンイベリコ

やはりハモンイベリコは塩加減、脂肪の味わいともに絶品でした。そしてこの安いのに凝縮感のあるワインとも良くあいました。

ちなみにハモンというのはハム、イベリコというのはイベリア豚のこと。ドングリを食べて育つイベリコ豚はベジョーダと呼ばれて、今回買ったのもハモンイベリコベジョーダの表示がされていました。

 

野菜はとりあえずアーティチョークとアスパラガスというガーナ在住中は食べられない野菜をまっさきに調理。

鍋で茹でて、岩塩とオリーブオイルをかけていただきました。

アスパラとアーティチョーク

こちらも野菜も旨味が凝縮していてとっても美味しくいただけました。市場で買ったオリーブオイルも香りがとっても良かったです。

 

サン・ジョセップ市場へ再び買い出しへ

前の訪問では主に野菜と生ハムを購入したのですが、後日訪問の際は魚介を中心に買い出しする予定でした。

まず、スペインの食事でいつも美味しく感じていたオリーブを購入。特に粒が大きいのが美味しかったので大きめのを買ってみました。

オリーブ売り場

 

手前のお兄さんがサンタ帽をかぶっていますが、実はこの日はクリスマスイブ。街中クリスマス気分でした。

 

そしてマーケットの中心にある魚介コーナーへ。

こちらでマグロを売ってたので購入。おばさんがすこしおまけしてくれました。

DSCN2568

 

 

その他にムール貝、ホタテ貝、野菜なども購入。

野菜と魚介類

 

 

 

ホテルに戻って調理の時間

この日泊まっていたホテルはキッチン付きだったと言うこともあり、思う存分料理ができました。というか、料理がしたくてキッチン付きを探したというのが正解かな。

 

マグロはカルパッチョに。

マグロのカルパッチョ

 

キノコの詰め合わせも買ったので炒め物にしてみました。

キノコの炒め物

 

野菜は新鮮なので味が濃いですね。市場で買う醍醐味です。

 

一回では食べられなかったので後日再度調理

マグロはその後ちょっと日にちが経ってしまったときはタタキとフライにしてみたのですが、このタタキでちょっと火に入れたときのマグロの香りが抜群でした。

 

マグロタタキ

 

フライも身がぱさつきすぎずなかなかの味でした。

マグロフライ

 

帆立は蒸して、ムール貝は香味野菜と炒めてワイン蒸しにしてみました。

ホタテワイン蒸し

かなり立派なホタテ貝で味もしっかりしていました。

 

ムール貝も香味野菜とむしてみました。

 

ムール貝蒸し焼き

ムール貝も身はちょっと小さめでしたが美味しかった。

 

Tomo’s Comment 

といことでバルセロナではレストランだけではなくお料理も楽しめて大満足。ヨーロッパの町の楽しいところは街中にこうした生鮮食品を扱っている市場がある事です。

やや観光市場化していることも多いのですが、それでもスーパーマーケットで買うよりも新鮮ですし、量も調整できますので便利なので市場訪問は気に入っています。

しかし旅先だと食材買っても困るケースも多く、そういう意味ではキッチン付きというのは外食だけではない楽しみが味わえるのでおすすめです。

すべての食事を自炊する必要はありませんが、毎回外食では飽き足り、栄養が偏ったりしますので、自炊のオプションを持てるというのはありがたいですね。引き続き、うまくキッチン付きホテルを活用して旅を楽しみたいと思っています。

 

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4 件のコメント

  • さすがはTomoさん、お料理をする気満々でフラットを滞在先にするとは!!食材も新鮮なものばかりですね。完成したお料理もお見事です。マーケットでのお買い物も楽しそうですし、やはり一度は訪れたいと思わせる素敵な街ですね、バルセロナは。

  • >asさん、こんばんは。
    イギリスでそうだったようにクリスマスとか街がまったく閉まってしまうかと思って台所付きにしました。自炊できる分、レストランに行く回数が減ってしまうのですが、過去の旅行の経験では昼と夜、両方レストランでフルに食べるのは無理だとわかっていたので、今回はうまくバランスがとれたと思います。
    バルセロナ、まだいけていないところもたくさん残っているので再訪してみたいと思っています。

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