【旅行】ザグレブ観光は比較的短時間で可能でした。そして失恋博物館が面白かった。

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ザグレブでは実質一日しかいないということもあって、若干駆け足気味で見所をまわってみました。

イェラッチッチ広場からスタート

まず観光の起点になるのがイェラチッチ広場。今回の宿からは歩いて10分程度でした。

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これがイェラチッチ総督の像。広場の真ん中にあります。

クリスマスだったためか、いつもあるのかは分かりませんが、こんなテントのようなものも。

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この中は休憩所のようになっていて、ホットワインやホットドッグなどを売っていました。寒かったのでホットワインをいただいてみました。甘みとスパイスの香りが特徴的。とても温まります。

その後、スターリフィヤケル900に行ってみたのですが、満席だったので先に観光してから店に行くことにしたのは先日書いたとおり。

【旅食】ザグレブの味をスターリフィヤケル900で堪能

そこで見所が多いイェラッチッチ広場の北側にある丘の上を目指すことにします。

 

世界一短いケーブルカー

イェラッチッチ広場から少し西に歩いたところにあるのが丘の上に向かうケーブルカー。

このケーブルカー、66メートルしかない世界一短いケーブルカーなのだそうです。

見た感じも確かに短い。

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横に階段もあるので歩いてもいけるのですが、せっかくなので乗ってみることにしました。

10人ほどが腰掛けられる席がついています。結構乗る人がいて、この日も9人くらい乗っていてほぼ満席。

ものの1分ほどで上についてしまいます。あっけない。

上から見てもこのくらいの距離です。

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 ただ、駅のあたりからは景色は街が一望できてなかなかよい景色を見ることができます。

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かわいらしい教会の屋根の絵と石の門

ケーブルカーの駅を降りるとすぐにロトルシュチャック塔があります。

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13世紀に建てられた見張り塔だそうです。時間が無かったので上には登りませんでしたが、見晴らしが良いそうです。

そして少し北に歩くと聖マルコ教会があります。

この教会、屋根に描かれた紋章がとても美しい。そして色合いなどがちょっとかわいらしくもありました。

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ここも時間が無かったので中には入らず屋根を鑑賞するのみ。

 

そしてこちらが石の門。

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門が石でかためられてしまったそうです。今は聖母マリア像があるため、お祈りをしている人が多く見られました。

 

失恋博物館

あまり時間は無かったものの、面白そうだったから入ってみたのが失恋博物館。英語では、Museum of Broken Relationship。

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失恋(だけではなく死別なども含まれているようですが)にまつわる思い出の品とともにエピソードが紹介されているというもの。

展示されているものはどこにでもあるような人形だったり、靴だったりいろいろ。世界中から集まってきているようです。

展示方法はとてもシンプルで実際の物とエピソードのみ。

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一つ一つの解説を読んでみると、えらい深刻な物から軽い物まで様々。なぜそれが思い出の品なのかも解説されています。

他人の失恋話を読んでも、正直どうでもいいという思いもあるのですが、それが物と一緒になっているととたんにいろいろと想像してしまい思わず真剣にエピソードを読んでしまいました。なかなか面白い博物館なので、オススメです。

 

ザグレブの夕景

そうこうしているうちに遅い昼食(あるいは早い夕食)の時間となったのでスターリフィヤケル900へともと来た道を引き返しました。

夕景もなかなかきれいです。

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そして夕食後にイェラチッチ広場に戻ると、マンドゥシェバツの泉もきれいにライトアップされていました。

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Tomo’s Comment 

といことで駆け足になってしまいましたが、ザグレブの半日観光の様子です。

残念だったのが聖母被昇天大聖堂という街のランドマークの間近までいけなかったこと。遠くからも二つの塔の美しい建物は見えるのですが、近くに行って、時間があれば中にも入ってみたかったところです。

そして失恋博物館はお薦めです。ものにまつわるストーリーをじっくり読みたかった。もう少し時間を取ってもよかったところでした。

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