【英国留学】Diploma Presentation Ceremony

現在、ロンドンに来ています。

今日(土曜日)行われた大学院の学位授与式(卒業式のようなものでしょうか)に参加するためだけにはるばるやってきました。

ちょっと前までは仕事的にもちょっと無理かと思っていましたが、次の出張が1週間延期になることが決まったことと、行くべきか意見を求めた人が口を揃えて「行った方がいいよ」と言うので、直前になり決意して、ばたばたとチケットその他の手配をしました。

チケットはもう少し前に買っていれば安い物も見つかったと思うのですが、直前になってしまったのでちょっと高めでした。今回はBritish Airを使うことになりました。ワシントンDCーロンドン間は数年前に使ったのですが、日本ーロンドン間は10年以上ぶりかな。

金曜日の朝出発し、到着したのがロンドンの金曜午後4時くらい。来てから捜すか誰かの家に泊めてもらおうかと思っていましたが、ホテル探しで時間を使うのも嫌なので出発直前にネットでホテルの予約だけしてきました。

到着した昨日の夜は現役の方と食事というかパブで久しぶりのエールを堪能。かなり遅くまでおつきあいいただいてしまいました。

そして今日は朝11時から式が開始と言うことでホテルを10時くらいに出発。オックスフォードストリートがいつもどおり混雑して間に合わないかと心配になりましたが、なんとか間に合い、受付をすませ、予約していたガウンと帽子のレンタルをすませたところで同じコースの人々も徐々に到着。最近の動向などを確認しているとやっと式が始まりました。

学長、来賓の挨拶があるのはどこの卒業式も一緒ですね。一通り挨拶が終わった後で、学生代表みたいな人が開会宣言をするというのがよく分からなかったのですが、そこから賞をもらった人たちの表彰があって、いよいよ一人一人への学位授与が始まりました。てっきり学長から手渡されると思ったのですが、プレゼンターは卒業生アソシエーションの会長も務める方からでした。実はこの方、以前私が働いていた某国で保健大臣をされていて、何度かお会いしたことがある方でした。(話もちょっとしたこともあったと思いますが、当然こちらが一方的に知っているだけで、向こうはこちらのことは思い出すこともないのだと思いますが。)

名前を呼ばれて壇上に上がり、同窓会長のその方と握手をして学位書をいただきました。あっという間なので壇上では感慨もなかったのですが、席に戻ってこれで一つの区切りになると思うと嬉しいやら寂しいやらといった感じです。

全員が学位をもらい、その後会場が変わってレセプションがありました。個々で先ほどの元保健大臣の方ともお話ししたかったのですが、残念ながら見つからず。友人達と話しているうちにレセプションも終わり。ここはまだガウンも着てるし帽子(角帽みたいなのです)もかぶってるのでなんだか落ち着かない雰囲気でした。

その後、一度ホテルに帰って着替えをして、二次会に出発。二次会は我々公衆衛生を学ぶ者の聖地とも言えるJohn Snow PubというSohoのパブで行われました。
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二次会と言ってもただパブでビールを飲むだけなのですが、セレモニーには来なかったコースメイト達も集まってきて、彼らの最近の様子などを知ることができました。欧米の学生はプログラムが終わってもすぐに働かずにしばらくのんびりしている人たちもいたのですが、さすがにこの時期になるといろいろな仕事に就いています。元の職場に戻ったひともいれば新天地で頑張ってる人もいたり。コースがコースでしたので、途上国にフィールドを持って頑張っている人が多いですね。いずれ現地で再会できることもあるかと思います。これが留学のというかこのコースの醍醐味なんだと思います。

少し残念だったのは、今回参加できたのが約60人のコースメイトのうち15人くらいだったことです。途上国からの留学生が半分以上いたのですが、今回これたのはアフリカの二人くらいで、あとは欧米の学生が圧倒的でした。留学には奨学金で来られても、卒業式に私費で来るのは厳しい者があるのも分かります。こんな時期にやるのではなく、プログラムの終わった直後にやってくれたらもっと多くの人が参加できるのに時期が良くないように思いました。

そんなこんなでパブでいろいろ話しているうちに三々五々人が集まっては去ってを繰り返し、最後は残り3人になったところで私も帰ることにしました。

授業で習ったことも有意義でしたが、やはりこうした志を同じくする友人ができたのが何よりの収穫だと実感した1日でした。

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  • TOMOさん、久しぶりにコメントできます。改めておめでとうございます。こうやってTOMOさんが前進する度に自分も頑張ろうと思ってます。私も4月から院にいくことになりました。(日本)海外での留学は色々な国の方との交流もあって、想像以上の収穫のようですね、ますますの前進期待してますね。料理もみてます、頑張ってくださいね(^O^)

  • Discoveryさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
    4月から大学院に行かれるとのこと、勉強は大変なこともあると思いますが、得られる物も大きいと思います。私もこの留学で知識とたくさんの友人を得ることができてとても有意義でした。楽しんで頑張ってくださいね。
    料理はちょっとずつでもうまくなって行けたらとおもいます。

  • こんにちは
    イギリスの卒業式も3月なのですね
    卒業式は区切りの儀式、気持ちもリフレッシュされたでしょうね^^

  • ベティさん、こんにちは。
    今朝帰国しました。あまりにも短期で行ったので肉体的にはかなり披露してしまいましたが、気持ち的には友人と再会できリフレッシュできました!

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