【料理教室】海外で料理教室に通うのに必要な語学力はどれくらいなのか考えてみました

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クロアチアの料理教室で作った豚肉炭火焼き

これまで海外で料理教室に参加することをお薦めする記事を書いてきました。本当に楽しいのでお薦めなのです。

でも、「それって英語とか現地語とかできないといけないでしょ」って思う方もいると思います。

英語ができないからと諦めていた人がいたらもったいない、という気持ちから、海外で料理教室に参加するのに必要な語学力について少し書いてみたいと思います。

やっぱり英語力が必要?

海外の料理教室とひとくくりにしていますが、私がこれまでいったことがあるのはアジアとヨーロッパの教室です。(英米ではいったことがありません。)いずれの国の料理教室も現地語ではなく英語で行われていました。従って、現地語がばりばりで現地語の教室にいくぜ、という人でない限りは英語でのコミュニケーションは必要となります。

とはいえ英語が堪能じゃないと楽しめないかというと必ずしもそうではないと思います。レベル別にどんな教室なら楽しめそうか書いてみます。

そして英語はまったくだめという人向けの教室も最後に紹介しますよ。

レベル別お薦め教室

英語は超ペラペラだっていう人

全く心配ありません。どんどん参加して、先生とたくさんお話ししましょう。

ぺらぺらじゃないけど旅行での会話くらいならなんとかなるという人

簡単な会話ができる、ホテルを探して予約できる、レストランで注文ができるけれど、込み入った内容になると会話がすすまないくらいというイメージでしょうか。

料理教室といっても、学校の教室とは違って実技がメインです。

基本的なコミュニケーションができるのであれば、教室型でも少人数型の教室でも思い切って飛び込んで見てもよいと思います。ほとんどの教室ではレシピも配ってくれますので、それを見ながら先生の手元を見ながらであれば、料理の作り方は理解できると思います。

そして英米以外の国の料理教室で使われる言語は英語でなのですが、先生達もネイティブではないケースがほとんどです。先生の英語のレベルもまちまちで、ネイティブなみの人から、なんとか話せるという先生まで千差万別。

私が行った教室でもシンプルな英語を使って説明してくれる先生がほとんどでした。むしろ英米人の英語よりも英語非ネイティブの人のしゃべる英語の方が聞き取りやすいこともありますよね。

片言でなんとか四苦八苦してコミュニケーションできるという人

知っている単語を並べてなんとか意志が伝えられるし、相手がゆっくり話してくれればなんとか分かるといったレベル。

基礎的な英単語、特に料理で使う材料や道具についての英単語はなんとか分かるというのであれば、教室型の料理教室に参加してみるのがいいでしょう。生徒がたくさんいますので、先生と個別に会話をする必要もありませんので、レシピを見ながら先生のやることを真似して実技で実際に作ってみれば、作り方についてはマスターできるのではないでしょうか。

タイの料理教室ではレクチャーの後、一人一人が教えてもらった料理を作るという形式でしたが、英語のできる先生だけでは生徒全員をカバーできないので、英語がしゃべれないアシスタントの方が手本をみせてくれてサポートしてくれました。

まったく英語は分からないという人も諦めないでください

英語がまったく分からない人でも、せっかくだから現地の料理を習ってみたいという人もたくさんいると思います。

しかし英語ができないと料理教室の情報を探すのも大変だし習うこともできないのでは、と思うかもしれません。

でも諦める必要はありません。

どこでも、という訳にはいきませんが、現地在住の日本人の方が料理を教えてくれる教室もあるのです。

私もイタリアとポルトガルで日本人の先生に教えてもらう機会がありました。

探すのは少し大変かもしれませんが、大きな都市であれば可能性はあると思います。

せっかくなので一例を

日本語で教えていただいた教室を一つ紹介しておきましょう。

私も一昨年お世話になった佐藤礼子さん(Reiさん)の教室です。

Reiさんはシチリア料理の本も出版されている方でシチリアのトラーパニ在住の方。昔からブログを楽しく読ませていただいていたのですが、料理教室も開始されたということでいつか教えてもらいたい思っていました。

そして一昨年の5月にやっと実現いたしました。

現地ではReiさんに教えていただく教室とイタリアのマンマに教えていただく教室の二に参加。イタリアのマンマの教室はReiさんが通訳もしてくれました。

シチリア料理、とっても美味しかったので今でもたまに作っています。

 

今は時期によって開催時期が設定されているようですので、下記を参考に時期が合えば是非参加を検討してみてはいかがでしょうか。

シチリアだけではなく年に一回くらい日本でも教室を開催されていますので、まずはそちらに足を運んでみるのもよいかと思います。(私はまだ日本の教室には参加したことがありませんが、日本に帰国したら行ってみたと思っています。)

Tomo’s Comment 

ということで、海外で料理教室に参加するのに必要な英語力について考えてみました。

料理好きであれば、ご自分の英語力に合った教室を探してみていただければと思います。

次回はどうやって探せばいいのか、について書いてみたいと思います。

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