【旅行】フィリピンのマニラNAIAターミナル2ではANA上級会員ならマブハイラウンジが利用可能でした

PAL

先日フィリピンに出張に行ってきました。

今回はフィリピン航空(PAL)を利用したのですが、共同運行しているANAの上級ステータスを持っている場合、ラウンジなどの各種サービスが、どのように活用できたのか紹介したいと思います。

 

今回のフライト選択

フィリピンへのフライトは、JALやANA、そしてフィリピン航空などがメジャーな路線となっており、その他最近はLCCもフライトが増えてきています。

今回は平日に出発し、金曜に仕事を終えて帰国するという日程でした。

初日は移動のみ、金曜は午後早めに仕事が終わるということで、初日は午後便で夜に着き、帰国は午後便は難しそうなので夜行便でもよいかと思っていました。

調べてみたところ、その日程だとLCCも使わないといけないようだったため、最終的に平日の朝に出てフィリピンに行き、土曜日の朝便で日本に帰るという日程。安値だったフィリピン航空にしたのですが、いずれもANAとの共同運航便で、行きはANAのオペレーション、帰りはPALのオペレーションとなりました。(ANA側で予約するよりもかなり安くなっていました。)

行き帰りともにエコノミークラス利用です。

そして、ANAのスーパーフライヤーというステータスを保持しています。

 

 

ANA上級ステータスの羽田での活用

まず、今回出発地の羽田では、オペレーションをするANA側のチェックインカウンターでチェックインをするように案内がありました。フィリピン航空の専用カウンターはないようです。

ベトナム航空もそうでしたが、こうした場合、ANAのスーパーフライヤーのステータスがあると、ビジネスクラスのカウンターが使えます。

今回も、スーパーフライヤーのカードを示しつつANAのビジネスカウンターでチェックインをすることができました。

また、ラウンジもANAのラウンジが使えましたし、ゲートでも優先搭乗をすることができましたので、発券がフィリピン航空側であっても、共同運行便であれば、ANAの利用と遜色のないサービスが受けられることがわかりました。

ベトナム航空を利用した際、チェックインしたANAのカウンターの方に、ベトナムからの帰国便で、ハノイの空港でも同じようなサービスが使えるかきいてみたところ、それはできないとのこと。もしかしたら帰路は共同運行ではなかったのかもしれませんが、今回もあまり期待していませんでした。

確認したところ、今回の帰国便は、PAL側からの予約でかつPALの運行ですが、ANAの共同運航便でもありました。

 

マニラのニノイ・アキノ国際空港ターミナル2

昔フィリピンに住んでいたときはターミナルは一つしか無く、すべての国際便がこのターミナルでした。

当時は、到着ゲートから入国審査に行く途中で、ギターを中心としたバンドがいて楽しげな音楽を演奏してくれていて、フィリピンホスピタリティを感じることができて、なかなか味わいのある空港でした。(最近使ってないので、今もやってるのかも。)一方で、すでに当時でも施設は古めでやや暗い感じもしました。

その後、フィリピンを離れた後にターミナル2と3ができてきれいな空港となり、マニラの中心部のマカティ方面まで高速が通ったことから、アクセスも良くなり、便利になったと思います。昔は、年中渋滞しているエドサ通りを通って空港まで行っていたのですが、1時間から2時間かかることもあり、かなり早めにマカティを出る必要があったのを覚えています。

 

最近はターミナル3を使うことが多かったのですが、多分ターミナル2は今回が初めて。

事前に確認したところ、プライオリティパスが使えるラウンジは、ターミナル1と3にしかなく3にはないとのこと。フィリピン航空専用のターミナルなので、マブハイラウンジというPAL専用ラウンジしかない模様。

 

ターミナル2について調べてみると、待合スペースが狭く椅子も少なく、人が多い上に、喫茶店なども少ないので、ラウンジ以外で過ごすのはあまり快適ではないとの情報が多くありました。

 

ANAスーパーフライヤーズでできたこと

事前にANAのウェブサイトで調べてみたところ、このような記載がありました。

「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」メンバー、スーパーフライヤーズ会員のお客様は、ご本人様に限り(一部のラウンジご利用を除く)、ステイタスカード※1のご提示により、以下のサービスがご利用になれます。

※1スーパーフライヤーズ会員のお客様が空港ラウンジご利用の際は、スーパーフライヤーズラウンジカード(クレジット機能付ANAスーパーフライヤーズカードとは異なります)をご提示ください。
スーパーフライヤーズラウンジカードをご提示いただけない場合は入室できない場合もございます。
また、運航会社の規定により、ラウンジ以外のサービスについてもスーパーフライヤーズラウンジカードの提示を求められる場合があります。

 

ここで要注意なのが、スーパーフライヤーズ会員は、通常は入会するときに作ったクレジットカードがそのままステータスカードとして使える場面が大半なのですが、提携先の場合はラウンジカードというのが必要になると言うこと。

最初、ラウンジカードって何?と思ったのですが、上記のサイトで見たところ、毎年送られてくるカードのことでした。

 

先日、いろいろなカードを入れ忘れていたりアップデートしておらず、ラウンジに入れなかった反省から、今回はすべてのカードをきちんと持ってきていましたので、ラウンジカードもばっちり。

 

ということで、PALのビジネスカウンターにいってチェックインしたところ、問題なく、またラウンジについてもゲストも含めて入ることができました。優先搭乗ももちろん大丈夫。

 

ターミナル2のマブハイラウンジ

ということで、無事にラウンジに入ることができました。

あまり期待していなかったのですが、食べ物、飲み物ともに充実していたと思います。

 

こちらはドリンクとスナックコーナー。

マブハイラウンジ

 

コーヒーもエスプレッソも選べるあたり、ありがたいです。

マブハイラウンジ

 

サンドイッチコーナーの横にはパニーニメーカーもあって、自分でプレスしてパニーニが作れます。

マブハイラウンジ

 

できあがりがこちら。

パニーニ

 

こちらはドリンクバー。アルコールはこちらにあるようでしたが、早朝だったので(二日酔いだったので??)この日はこちらのお世話にはなりませんでした。

 

そして、一番ポイントが高いと思ったのが、こちらの軽食コーナー。

マブハイラウンジ

 

ビーフヌードルかシーフードヌードルを選んで食べることができました。

 

手前にデザートが充実しています。奥に見えるのがヌードルのスープ。

マブハイラウンジ

 

朝ご飯を食べていなかったので、こちらでビーフヌードルをいただきました。

マブハイラウンジ

 

味はまあまあといったところですが、暖かいスープが朝ご飯としてはグッドでした。

 

 

Tomo’s Comment 

海外に行くことが多いので、空港の過ごし方をできるだけ充実させたいと思っています。

ラウンジが使えるか否かで、仕事や食事のプランも変わってきますので、意外と重要です。

そのために、いろいろな準備をしているものの、前回のように失敗もあります。

 

ということで、事前の情報収集が大切と言うことですね。今回はANAとの提携航空会社でのスーパーフライヤーズの扱いもわかり、今後の参考にもなりました。

ただし、サービス内容など変更になることもありますので、最新の情報をチェックするようにしてください。今回は2019年1月現在の状況でした。

 

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