【ホームズ】「絶景本棚2」の発売を記念して、#シャーロッキアン絶景本棚 を企画してみました。みなさまの素敵な本棚が見れて幸せ。

シャーロッキアン絶景本棚

日暮雅通さんと北原尚彦さんという日本を代表するシャーロッキアンお二人の本棚が見られるということで購入し、興奮しながら読んだ「絶景本棚」。

 

お二人のみならず、圧倒されるような本棚の写真集として大いに楽しむことができました。

 

そんな「絶景本棚」の続編が発売されるとのニュースが。

 

早速注文したのですが、紹介される本棚を所有されている方々の名前を見ても、シャーロッキアンの方は見当たらなそうでした。

ちょっと寂しかったこともあり、Twitterであることを企画してみました。

 

#シャーロッキアン絶景本棚

同じ趣味を持つ人たちの本棚を見るって楽しいですよね。

シャーロッキアンと言っても、関心領域は人それぞれ。本棚を見ると、何に関心があるのかが見えてくるのではないかなと。

ということで、企画したのがこちら。

 

絶景本棚に合わせて企画したため、絶景という言葉が入ってしまい、もしかしたら投稿しづらいかなとも思いました。ということで、ちょっとフォローも。

 

こんな呼びかけに答えていただき、続々とシャーロッキアン、ホームズ好き、ミステリー好きの方々から投稿がありました。

 

呼びかけたらまずは自分から

なかなか自宅の一部を公開するというのもはばかられると思いますので、まずは言い出しっぺの自分から投稿してみることにしました。

実は最近、ホームズ本の増加スピードが加速しており、本棚からあふれ気味でした。

あまり棚は増やしたくなかったのですが、ルミナスのポールが余っていたこともあり、もう一つだけ本棚を追加することにしたばかり。

絶景ではないのですが、まずは自分から投稿してい見ることに。

 

先日、ホームズクラブ月例会の後のオンライン懇親会(飲み会)の時に、偕成社のホームズ全集の話となり、検索していたら全集(一部欠けアリ)が安く出ていたため、思わず即ポチしてしまい、届いてから収納する場所がないことに気がついたという事件があったばかり。

これを収納するのに、いろいろな都合から4段追加することにしたのがこちら。

ホームズ本棚

 

他にも入りきらなかった本をこちらに収納することにしました。

テーマごとに並べ替えたいのですが、それはとりあえず後日にしたいと思っています。

 

大物シャーロッキアンが参戦

思いつきで始めた企画でしたが、思った以上に反応いただけることに。

なんと第一号は私も尊敬する日本有数というか世界的にも有数なシャーロッキアンの平山さんが反応してくださいました。

 

ストランドの合本のみならずバラもお持ちというところがすごい!

まだ自分はストランドの蒐集まで行っていないので、神々しい棚を拝見できまことに眼福です。(しかし、時間がたつごとに価格は高騰していくだろうし、あまり先延ばしせずに集め始めた方がいいのかと葛藤中。)

 

つづいては、ひろさんから。

 

地理学先輩のひろさんの本棚ということで注目でした。Hammerさんの本、全部でどれだけあるのか分かってないのですが、大体そろってるというのはすごい。

 

そして、とてもお世話になりシャーロッキアンとして恩師的な存在のみっちょんさんからは、まずは地図関連の投稿が。

 

みっちょんさんが引用しているツイートはロンドンの漱石記念館の常松郁夫さんのもの。時を同じくして呼びかけをされていました。「こちらロンドン漱石記念館」という常松さんの本を読んでいるのですが、若い頃からお給料の大半を使ってロンドンで古書を求められていた様子が書かれています。書庫からお宝が発掘される様子をよくツイートされているのですが、納得です。

最近はドイルゆかりの地に訪問されている様子が楽しげです。

 

実は以前、みっちょんさんのお宅にうかがったことがあり、まさに絶景ホームズ本棚を見せていただいていたので、本棚の方が見られなくて残念に思っていたら、その後本棚もアップしていただけました。

 

 

こちらもいつもお世話になっているJSHC月例会の中の方からの投稿。

 

おそらくホームズ本もすごいのだとは思いますが、ブリタニカのこの趣のある姿を見るだけでも価値があります。

 

そしてそして、とてもうれしかったことに、本家「絶景本棚」にも登場されている北原尚彦さんも、本では見られなかった部分を紹介してくれました。

 

いずれホームズ本棚の完全紹介してもらいたいところです。というか、それで一冊本を書いていただきたいくらい。

「シャーロック・ホームズ万華鏡」という本は既に書いてらっしゃって、そのいったんは垣間見えるものの、本棚を存分に見せていただき、そのコレクションを完全解説してもらうような本もあったらいいなあ、なんて思います。

 

続々と本棚風景の投稿が!

北原さんが参戦してくれたおかげか、その後、続々とシャーロッキアン(遠慮されてシャーロッキアンとは言えないけど、とおっしゃるかたも含め)が投稿してくださいました。

本のない棚や、棚のない本も含めて、参加いただいた皆様のツイートをまとめさせていただきました。

十人十色で、まとめて見ているだけで楽しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tomo’s Comment 

数々のつぶやきを改めてみてみると、みなさん、いろんな背景やテーマでホームズ関連本(だけにとどまらず)を手元に置いて愛でている様子が分かりました。

上で紹介した投稿は最初のものだけですので、関心がある方はクリックして関連スレッドもチェックいただければと思います。1ツイートに収まらない写真も多数投稿されております。

 

こうやって本棚を眺めていると、密かな野望として、遠い将来ホームズの本が集まった場所を作りたいと思っていることを思い起こされます(図書館なのか読書喫茶なのかまだわかりませんが)。

図らずも、バーチャルで少し雰囲気を味わうことができて感激しています。

 

バーチャルなので手に取って読めないのは残念ではありますが、本の存在を知るだけでも大変参考になるので、今回もいろいろと読みたい本、欲しい本が増えてしまいました。そういう意味では、バーチャルな場所を作るということでもいいのかもしれません。

まずは自分の蔵書をこのブログのどこかに記録としてリスト化しておきたいと思いました。(ブクログというサービスではすでに蔵書リスト化しているのですが、登録できない本などもあり完全ではありません。)

 

ホームズの書誌としては、ド・ワールによる仕事が有名で、現在はバーチャルでその偉業が引き継がれているようです。

 

日本語の本まではカバーされてないようなので、日本版の同様の書誌があってもいいのかもしれません。あるいはすでにそのような試みがなされていて、自分が知らないだけなのかも。

 

ともかく、今回の企画、たくさんの方に参加いただき大変うれしく思いました。皆様の本棚を拝見させていただき、大変楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。

 

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