
長らく魚料理をおしえていただいている「空飛ぶ食いしん坊」ことMichael先生のさらにお師匠さんの仲卸さんがやっているお店があります。
いつもMichael先生のブログで素晴らしいお料理の数々を見ていていつか行ってみたいと思っていたところ、先日、Michael先生達と一緒に訪問することができました。
出てきたお料理は想像していた以上に美味しく、素晴らしい日本酒にもぴったりとあいました。
そんな魚料理の美味しい「八丁堀ぜん」について紹介したいと思います。
築地仲卸のお店
看板にも書かれていますが、「築地仲卸大昌水産の店」ということで仲卸さん直営となっています。
この仲卸さん、いつもMichael先生の魚料理教室で美味しい魚を仕入れてくださっています。ですので、そのお魚の美味しさについては経験済み。
いつもそんなお魚を料理させてもらっていて幸せです。
場所は八丁堀にあります。
駅で言うと宝町や八丁堀から歩いて行けるところにあります。東京駅も徒歩圏内ですね。
お造りはもちろんフカヒレに感動
まずはビールで乾杯すると、さっそく先付けとお椀が。

先付けはばくらい、エビの塩辛、茄子のごま和え。

ビールから日本酒に移行です。そしてやはり日本酒にあいますね。
お椀は鱧とマツタケでした。秋を先取りですね。
そして見事なふぐさしがやってきます。見た目にも美しい。

なんとトラフグ。さすがに味の深さを感じました。手前に見える皮の部分も絶品。
そしてこれも贅沢なお刺身の盛り合わせ。

こちにひらまさ、すずき、縞鰺、マコガレイ、マグロ、貝はツブに本ミルでした。
いずれも食べてしまうのがもったいない美味しさ。本わさびを鮫皮のおろし器ですっていただきました。
バフンウニもこんなにたっぷり。

一房一房がしっかりとしていて、こんなに大きいのは見たことがありません。(なんでも銀座久兵衛に行くレベルのものだとか!)
そして今年の土用に食べ損ねていたウナギもいただけました。

白焼きをワサビでいただきました。
そしてここでまたまた贅沢な試み。

日本酒の「十四代」を4種類飲み比べ。
左から純米吟醸白鶴錦、中取り純米吟醸播州山田錦、中取り純米吟醸備前雄町。さらに奧にある無濾過のものものませていただきました。

それぞれ個性があって、どれがどの料理にあうのかいろいろ試してみるのも楽しいですね。十四代でそれができるなんてなんていう贅沢。
そして素晴らしいお料理の中でもひときわ印象的だったのがこちらのフカヒレ。

しっかしした大きさのフカヒレに美味しいスープで味付けがなされているのですが、それだけではありませんでした。
この下にあるのが茶わん蒸し。

スープと茶わん蒸しの取り合わせがまた絶品でした。少しだけかかっているコショウもいいアクセントになっています。
そしてこちらはエビに大葉の衣をつかって揚げた一品。

大葉がいい具合にサクサクしてエビともいい取り合わせになっています。
シメにはお蕎麦をいただきました。

そして最後の最後のデザート。

求肥に包まれたアイスクリームにコーヒーとあんこのゼリー。どちらも経験したことがない取り合わせでしたが、これが美味しいんです。
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しかしどの料理も美味しかったです。素材が素晴らしいと言うことはもとより、お料理としてさらに美味しくなっているということでプロのワザを感じます。
Michael先生の師匠のお店と言うことで、多分普通に行ってもいただけないものも多々あったと思います。なかなかできない体験をさせていただくことができました。
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