【温泉】塩原温泉二日目は足湯、おそば屋さんと宿の夕食でのんびり

湯っ歩の里

塩原温泉の旅、前回に引き続き二日目となります。

 

湯っ歩の里で足湯を

翌日は特に遠出する予定もなく、宿のそばでのんびりぶらぶらすることにしていました。

調べてみると、足湯がたのしめる施設が近くにあることが分かり行ってみました。

降車したバス停からは川を渡っていくらしく橋を渡って看板に従って歩くと到着。

想像以上に立派な建物です。

湯っ歩の里

なんでも、日本最大級の足湯なのだとか。(最大「級」としてるのは、最大付近にいるけど最大ではないということ?)

 

こちら公式サイトとなります。

こちらによれば、

湯っ歩の里は、全長60メートルの「日本最大級の足湯」。
湧き出る温泉を利用し体験型温浴施設として親しまれ、年間6万人もの方が訪れています。
「足湯回廊」「鏡池」「飲泉堂」といった施設があり、新しい感覚の癒しが体験できます。敷地内では季節ごとの花木が観賞でき、回遊庭園として散策が楽しめます。

とのこと。

料金は大人200円ということで、この施設にしては安い設定になっていると思います。

 

中に入ってみましたが、こちらでも木がふんだんに使われた贅沢な作り。

湯っ歩の里

 

話題の温泉むすめが出迎えてくれます。

 

預けるほどの荷物もなかったので、鞄を持ったまま足湯に向かい、靴下を脱いでズボンの裾をたくしあげて、入浴!

湯っ歩の里

 

これぐらいの幅の足湯がぐるっと円形を描いて配置されています。所々に手前にあるようなベンチが設置されていますので、こちらで座って足湯を楽しむのが基本。

そして、手すりが湯船の中にも見えますが、実はこの足湯は歩いてぐるっとまわることができるのです。(正確には半周で切れているので、もどってもう半周する必要がありますが)

まさに、「湯っ歩」という名前の通り、湯の中を歩くことができるのです。

歩いていると足つぼを刺激する細かい石のあるゾーンなどもあり、足湯、歩き、足つぼと健康にトリプルで効いてきます。

 

座ったり歩いたり、そして足つぼを刺激したりとしばらく足湯を楽しみました。

 

しかし、施設を出ても、そのまま帰ってはいけません。

足湯施設の建物の周りもいろいろと見所がありますので、ぐるっとまわってみましょう。

 

見逃してはならないのが、ここ。

湯っ歩の里

建物入り口から見ると裏手にある飲泉堂。

こちらも目玉の一つになっているようですので、忘れずに立ち寄りたいところ。

 

そして川に近い広場に行ってみたところ、対岸にこんな建物が。

三條屋

 

これで今日のお昼は決定。

 

昼は三條屋でそばを堪能

ちょっと歩いて、足湯に入っただけなのですが、それでも昼になるとお腹がすきます。

湯っ歩の里から橋を渡ってすぐの三條屋さん。

三條屋

外見も非常に雰囲気がいい感じ。

 

メニューはこんな感じでした。

三條屋メニュー

 

まずは寒かったので(寒くなくてもですが)そば焼酎などいただきます。

三條屋

おつまみのなめこと大根おろし。

 

そうこうしているうちに蕎麦もやってきました。

鴨南蛮蕎麦となります。

三條屋鴨南蛮そば

おそばを楽しみたいときはざるにして天麩羅を頼むことが多いのですが、寒かったのと鴨がすきなのとで、鴨なんとなりました。

鴨の油が美味しすぎることが多いのですが、おそばの味と香りもちゃんと楽しめて大満足。

年越し蕎麦のための蕎麦の持ち帰り販売もされていたようなのですが、もう一泊あることもありやめておいたのですが、やめておかなければよかったと後で後悔したレベルでお蕎麦が美味しかったんです。

また塩原に来ることがあれば、再訪したいと思えるお店でした。

 

近所を散歩

おそばを食べた後は、日帰り温泉をやっているところに行ってみようかとも思ったのですが、近隣の宿は普段はやっているようなのですが、この日はお客さんが多いのでやってないとのこと。

 

仕方がないので近隣をぶらぶらすることに。

温泉神社というのを発見。

温泉神社

 

由来も書かれていました。774年前に創建ということで由緒ある神社となっています。

温泉神社

 

結構雪が積もってきたので、早々にホテルに戻ることにしたのですが、宿のすぐ隣に焼き物のお店があって外から覗いてたら、店主さんが出てきてくれたので、いろいろとお話を聞くことに。

元々料理人をされていたそうですが、料理を盛るにはまず器からということで、自ら備前焼を始めたとのこと。体験で作ることもできるそうです。

手触りと風合いがよかったので、日本酒用とコーヒー用の器を購入。

 

ますだやさんの夕ご飯

雪も降ってきて寒くなってきたので、部屋に戻って内湯に入りました。

こちらの内湯もそれなりに熱めではありますが、広いので場所を選べばじっくりとつかることもできました。

 

お風呂を上がって、湯上がりのいっぱいを部屋で楽しんでいると6時半になって夕ご飯の時間。

 

温泉宿に泊まるときはその宿の食事も楽しみのうち。前回も書いたように、よほど周りに店がない場合を除くと、連続で宿のご飯を食べると言うことは少ないのですが、逆に言えば、必ず一回はその宿でご飯を食べるようにもしていると言うこと。

ますだやさんの夕食も楽しみにしていました。

 

部屋ごとにテーブルが割り当てられていて、席に着くとすでに準備されていたのがこちら。

 

小鉢がたくさん並んでいてワクワクします。そしてお鍋に釜も。

ますだや夕食

 

小鉢類をアップで。

ますだや夕食

これはどれも美味しそう。

イワナの刺身に湯葉、煮物に野菜。ちょっとずつたくさんというのは幸せな気分になりますね。

イワナの骨はせんべいにして出してくれました。

いわな骨せんべい

 

そして鍋は牛のしゃぶしゃぶでした。

こちらの美味しそうな霜降り肉を、

ますだや夕食

 

お鍋にIn!

ますだや夕食

あまり煮すぎずにいただきます。

 

そして追加で料理が続々続と運ばれてきます。

野菜の揚げ浸し。

ますだや夕食

 

そして鮎の塩焼きも。

ますだや夕食鮎

 

そうこうしているうちに、食事開始のときに火をつけていた釜飯が炊き上がります。

ますだや夕食

これも美味しい。

 

そして最後にデザートまで。

ますだや夕食

 

種類も多くてどれも美味しいし、量もちょうどいい感じで、大変満足な夕食となりました。

 

こちらの食堂、ステージがあって楽器が並んでいました。

ますだや

ビートルズのアルバムも見えますのでライブなどもあるのでしょうか。

 

ということで、宿の夕食を楽しんで、寝る前に再度温泉に入ってゆっくりと休みました。

 

Tomo’s Comment 

車で旅行することが少ないので、移動のない日は宿の近くで過ごすことが多くなります。(もちろん、近隣で行きたいところが決まってれば公共交通機関を使うこともありますが。)

今回は利用しなかったのですが、そんな人たちにぴったりのサービスの実証が行われていました。

観光庁「既存観光拠点再生・高付加価値化事業」の補助金交付を受け、塩原温泉郷を満喫して頂きたく、夜間に塩原温泉地内の宿泊施設と塩原温泉郷中心街を、楽々快適に移動ができるタクシーを実証運行、運賃無料で運行いたします。

詳しくはこちらを。

 

運行時間が17時以降と言うことで、もっぱら夕食を食べに行くときに使うということになります。移動手段がバスとかだと、一時間に1本とかで制限がありますし、徒歩圏内ではなく遠くのお店にも行けますし、今回のように雪が積もってたりするときにも助かるサービスだと思います。

自家用車やレンタカーで来ていたとしても、夕食でお酒を飲みたい人にとってはありがたいと思います。

今回は実証ということで2022年2月いっぱいという期間限定の取り組みですが、将来的に無料は無理だとしてもうまくまわる程度の値段となるような仕組みを作って、運行できたら観光地としての魅力の一つなるのかと思います。

 

 

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